読書
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          4.52019 本の紹介 2019ー14 「ファクトフルネス」 ハンス・ロスリング今本屋さんへ行くと必ずこの本がベストセラーのコーナーにあります。「思い込みを乗り越え、データをもとに世界を正しく見る」こんなサブタイトルが書かれています。私は自称グローバル人間なのでそんなに思い込みはないだろう。 
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          3.272019 本の紹介 2019−13 「日経新聞」深読み講座 小宮一慶今年の最初に日経新聞をきっちり読むこことを決めました。毎日必ず読もうとスタートしましたが、どの程度どんな読み方をしたら良いかわかりませんでした。そんなとき顧問税理士の曽根さんのところで行なっている強運塾でこの件について相談してみました。するとこの本を紹介していただきました。 
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          3.202019 本の紹介 2019ー12 日本人の勝算 デービッド・アトキンソン最近日本の将来を心配しています。以前紹介した「未来年表」では人口減少を中心に日本の真実が記載されていました。しかしあの本は脅しのインパクトはあるが、対応策については弱いところがありました。今回は大変革の時代にどうすれば勝ち進めるのかを確認するためにこの本を読もうと思いました。 
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          3.132019 本の紹介 2019ー11 ハローワーク版 すごい求人票今回はかなり実務的な本を紹介します。御多分に洩れず、人集めに苦労しています。インディードを頼っていましたが、あまりの反応の無さに、周りの人に聞いてみると、同じ結果のようです。そこそこ採用できている人に聞いてみたら、なんとハローワークが一番いいとのことでした。 
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          3.62019 本の紹介 2019−10 AI経営で会社は甦る 冨山和彦またもや冨山さんの登場です。今年はAIやIOTを勉強しようと思い、あえて多くの本を読んでいます。今回は「AI経営で会社は甦る」を紹介します。前段ではAIの真相を紹介。各産業の将来をどんな理由でどう変わるかをまとめられており、実にリアルで、想像する事が容易にできます。 
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          2.272019 本の紹介 2019−9 「ビジネスモデル大全」大前研一この本はヨーロッパ出張の時に買いました。27の会社のビジネスモデルが紹介されているので、一気に読むというよりは一回に2社程度をインターネットなどで調べながら読むようにしたため、全部読むのに1ヶ月近く経ってしまいました。 
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          2.262019 本の紹介 2019−8 劣化するオッサン社会の処方箋 (山口周)この本はいつもお世話になる経営コンサル会社クオリア・グローバル・マネージメント(QGM)の渡辺さんからお歳暮でいただきました。以前紹介した『世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか」の著者山口周さんの本なので興味深く読みました。 
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          2.132019 本の紹介 2019−7 教養としてのワイン (渡辺順子)私はワインを飲む雰囲気が大好きです。海外出張の時はその地のワインを色々試すことが一番の楽しみです。最近ではスペインに訪問し、現地のワインとパエリアで大満足をしてきました。また、毎年イタリアの展示会ではイタリアのいろんな地域のワインをイタリア料理と合わせて楽しむこともしています。 
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          2.72019 本の紹介 2019−6 「IOT革命」大前研一IOTという言葉が新聞に出ない日は珍しい。そのくらいIOTやAIは世の中に大きな影響を与えると思われる。しかし自分ではあまりその影響を理解できていない。今年は知識を深める年と考えているので、その類いの本を多く読んでみようと考えている。今回はその中でも大御所の大前研一さんの本を紹介したい。 
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          1.302019 本の紹介 2019−5 選択と舎象(冨山和彦)今回は会社を経営するためのリーダーシップのあり方と基本的な考え方について書かれた本を紹介します。著者の冨山和彦さんは2003年から2007年まで存在した産業再生機構のCOOとして再生に参画して、多くの経験を積んでいます。 
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          1.232019 本の紹介 2019−4 デザイン組織のつくりかた (ピーター・メルホルツ)今回は少し実務的な本の紹介です。「デザイン組織のつくりかた」 ピーター・メルホルツ、クリスティン・スナキー著タイルパークを運営する当社はデザイン室という部門が存在し、こにはデザイン系が3名、IT系が3名、海外系が1名在職しています。 
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          1.162019 本の紹介 2019−3昨日の日の出は7時01分。一年で一番遅く、そして間も無く明日から少しづつ早くなるターニングポイントとなる日でした。私は朝が早く、朝食までの時間を読書にあてています。今の時期は寒くて起きるのが嫌な時もあります。これも今が一番きつく、もう少しすると気持ちよく起きられるようななるのでしょう。 
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          1.92019 本の紹介 2019−2新しい年を迎えるといろんなことをしたくなります。その中で今年は私の生きてゆく未来について書いてある本を読むことにしました。この本はビジネス書大賞2018にノミネートされた本で多くの人から評価されているものです。その名は「未来の年表」 川合雅司です。 
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          1.42019 2019年の誓い明けましておめでとうございます。今年は久しぶりに毎週1回本の紹介を行なって行きたいと思います。以前行なっていましたが、力尽きて中断しており、また還暦間近に再開しようと決意しました。感想文用の本は年末に買いこんであります。 
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          4.212016 久しぶりの投稿先ほど久しぶりに社長ブログを更新しました。最近では販売サイトのタイルパークに力を注いでおり、コーポレートサイトをしばらく放置していたので、先日のサイト更新とともに、社長ブログを再開しようと考えています。今回は手始めに読書コーナーでの投稿です。 
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        2.12013 1月の読書久しぶりに読書報告をします。1月は4冊1.日本人を守りたい日本人の反撃 田母神敏雄・一色正春愛国と国粋…。かなり国粋主義者的発想です。国家を愛さない日本人はおかしいですが、排他的な思想も危険ではないでしょうか?1月25日PALオープンセミナーで田母神さんの話を聞くことができました。 
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        3.22012 2月の読書先日中部経済新聞の方から、私の読書について記事にしたいと連絡がありました。今週中にもその記事が掲載されるのではと思います。掲載されたらブログにアップします。さて、2月の読書は以下の通り1.私という運命について 白石一文 ‘ある女性の生き方を通して運命を考える’そんな感じの小説です。 
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        11.62011 Long Time No See11月6日(日)2か月ものブランクが空いてしまいました。久しぶりにブログを書こうとしたら変な広告が一杯ついており、びっくりしています。しばらく真面目にブログをアップしますので気が付いた方はまたちょくちょく見に来てください。 
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        9.132011 8月の読書9月13日(火)8月は小説3冊のみです。少し勉強不足が気になります。1.下町ロケット 池井戸潤2.空飛ぶタイヤ(上) 池井戸潤3.空飛ぶタイヤ(下) 池井戸潤夏休みの報告で書いたように、一気に読みました。 
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        8.202011 7月の読書8月20日(土)とうとう1か月以上ブログをお休みしてしまいました。読書のほうも進んでおりません。なんと7月は1冊です。1.カンの正体 桜井正一特に紹介することはありません。やはり5冊程度読まないといい本に出会えないような気がします。 
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        7.182011 6月の読書7月18日(月)大変遅くなりましたが6月の読書を報告します。1.柳井正の希望を持とう 柳井 正柳井正の希望を持とう (朝日新書)(2011/06/13)柳井 正商品詳細を見るユニクロの創業者柳井さんのメッセージです。私は柳井さんの話が大好きです。 
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        6.32011 5月の読書6月3日(金)5月はたった1冊しか読めておりません。1.競争と公平感 大竹 文雄競争の是非についていろんな角度で書かれている本です。私はいつも日本の公平感に疑問を持っています。これは若いころにお客様に言われた言葉が私の考えに大きく影響を与えているからです。 
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        5.42011 4月の読書5月4日ゴールデンウイークも後半に入りました。今日は恒例の山本塾の同窓会です。毎年SMCの曽根さんが企画をしてくれています。ありがとうございます。さて4月の読書ですが、2冊しか読めていません。 



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