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1月に聞いたaudible

私は毎日会社まで片道30分以上かけて車通勤しています。車の中では音楽を聴いたり、audibleで本を聞いたりしています。運転中はメモが取れないので、小説とか一般教養を中心に聞いています。それでは1月に聞いた本を紹介します。

「52ヘルツのクジラたち」 
町田その子
2021年の本屋大賞第1位作品
ビジネス書やハウツー本を中心に読んでいると、教えがあるわけでなく、何が言いたいかわからない本はまとめづらいです。そしてこれが私の弱点でもあると感じながら聞きました。話を聞くにはすごく惹き込まれました。途中で聞きにくいようなシーンも出てきましたが、最後まで一気に聞いた本です。正月に息子にこの本を聞くことを話したら、彼は発売当時に読んでいたようで、読んだ後の感想を見せてくれました。私はそれが嬉しかったです。

もう1冊は
「BUTTER」
柚木麻子

なんとも不思議な小説です。結婚詐欺師であり3件の殺人容疑者の梶井真奈子に週刊誌の記者里佳が吸い込まれるように洗脳されていく。特に最初にご飯にバターと醤油をかけて食べるシーンは、頭の中で想像がぐるぐる回りました。深く考えず、聞き流していくのにはとても面白い小説でした。
ここまで書いて感じることは、私の文章の感性の悪さと、まとまりのなさです。時にはこのような小説を聞き、現代風の感性を磨いていきたいです。

それ以外では地政学について聞きました
「日本の地政学」北幸伯
すごく知識が増えた気がします。なぜロシアがあれほどまでに新緑を考えるのか、中国が覇権を目指すのか。それには地理的な要素が多分にある。海に囲まれている国は自然の要塞があり気が付かないが、陸続きの国は常に侵略されてきた。それを防ぐためには緩衝地帯を置く必要があり、そのために自分から緩衝地帯を作りにいく。それがランドパワーとシーパワー、の違い・・・。など気が付かなかったところを色々知ることができました。早速地球儀を買ってロシアから周囲を見てみると、なるほどよくわかりました。続けてもう一冊地政学の本を聞いています。2月にまた報告します。

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