あっという間に夏休みが終わりました。
昨日までタイル輸出プロジェクト「和景（WAKEI＆CO）の関係でロスアンゼルスに行ってました。
そのことについては、明日また写真付で記載します。
今日は、夏休みの目標…読書について報告します。
夏休み中に読みたかった本の進み具合は以下のようです。
①マーベリック・カンパニー
　読み応えがありました。
　内容もさることながら、字は小さく350ページもありました。
　厳しかったなー
　でも収穫も多かったです。戦略や会社の存在意義について悩んでいる　方、ぜひ一度読んでみてください。
②日々これ掃除（鍵山秀三郎）
　これは予定外でしたが、飛行機の中で簡単に読めそうだったので急遽
　読む本を変更しました。
　人間の原点に触れたようで、考えさせられました。
　凡事徹底…分かっているけどできないですね
③人を動かす
　非常に分かりやすく、生き方の原点を書き下ろした不滅の名著のよう　です。残念ながら、まだ途中です。
ということで、予定は半分程度しか消化できませんでした。
でも、とても有意義な本が多かったです。
たとえ半分でも、目標がなきゃ読めなかったと思います。
まだまだ時差ぼけが直りませんが、まあまあいい夏休みでした。
さあ、後半に向けて、がんばるぞー…。