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1月の読書

2月7日(日)
またしばらくサボってしまいました。
子供のころからめっぽう自分には弱く、テストの前日も「まあ、ええか・・・」と何もやらない時がありました。
時間がないことを理由に、自分との戦いにすぐ負けてしまいます。
さて、1月の読書は10冊
1.マーフィーの名言集  しまずこういち
 潜在意識がいかに重要であり、多くの影響を与えているか。
 その潜在意識の敵はなにか。どう活用したらよいか。
 失敗について  
 「失敗は何かを成し遂げる過程でおこることであり、最終結論ではない」
 「失敗がいくつも見つかったら成功は近い」
 その他多くの気付きを得ることができました。
2.精神と物質  立花隆
 マーフィーの理論の対極にあるような、いかにも科学的な本でした。
 自分の思考回路にはない考えがいっぱいあり、感動。

精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか (文春文庫) 精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか (文春文庫)
(1993/10)
立花 隆利根川 進

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3.思考の整理学   外山滋比古
4.宇宙の根っこにつながる瞑想法  天外 伺朗
5.マー0フィー 幸せなお金持ちになる一番の教え  松本幸夫
6.50代からの選択  大前研一
 死ぬまでの30年を充実させるための人生の棚卸
 人生最後の瞬間に「ああ、オレの人生は良かった」と言い残すように
7.夢をかなえる時間術   伊東真
8.段取り力  斎藤孝
9.見える化  遠藤功
10.定刻発車  三戸裕子
とりあえずまあまあのスタートを切ることができました。

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