先輩からのメッセージ

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焼成のスペシャリストになる。タイルを焼く、当たり前の窯の仕事を常に当たり前にできるように。
<伊藤大輔さん <製造>>

どんな仕事をしていますか?
窯の仕事、タイルの焼成を担当しています。タイルを焼くための長い窯があるのですが、その窯を管理したり、窯の火を調整したり、また窯にはいる台車を動かしたりもしています。もともと機械や車をいじるのが趣味で、仕事の募集にも、機械いじりが得意な人向きとあったので興味を持ちました。

仕事内容を詳しく教えてください。
普段は工場の現場で窯まわりの仕事をしています。実は、最初の面接で「キツイよ」と言われていました。というのも、この仕事はタイルが何枚も乗った重い台車を押したり、高温の窯の周りを動き回ったりする仕事だからです。タイルは1000度を超える温度で焼いているため、どうしても窯のまわりは普通より10度以上、真夏だと40度を超えます。僕は、もともとスポーツをしてきて体力には自信があり、そのあたりには不安は感じませんでした。工場の焼成担当は一人しかいないので、いまは焼成の現場を任されていると思っています。窯の中に入っている台車のことを知っているのは自分だけ。周りから窯のことを聞いてもらえることが嬉しい。
頼られることは嫌いじゃないです(笑)

大切にしていることややりがいは?
当たり前ですが、タイルを焼くという窯の仕事は普通にできて当たり前だと思われています。仕事にスポットライトが当たらない中で、縁の下の力持ちとして、その当たり前を、常に当たり前にできるということを大切にしたいと思っています。その分、まわりから、「思った通りに焼けたよ」「窯のおかげだね」と言ってもらえる時は嬉しいです。また、火を相手にすると、空気量とガス量を調整した細やかな温度調節が必要で一筋縄ではいきません。タイルを窯に入れてから出てくるまで、その焼き時間は24時間丸一日かかります。窯の不具合が発生しないよう週に一度は調整をし、毎回うまく焼けて欲しいと願いつつ、毎日タイルが生産されています。

今後の目標は?
窯担当というからには、社内から「窯に関しては、全部伊藤に任しておけばいい」と思ってもらえるようにしたいです。
まだまだ先輩の判断や経験に頼っているところも大きいです。日々、窯の経験を積んで、それに基づいて温度調整の判断ができるようになりたいと思います。


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仕事は丁寧にきっちりと。大切にしていることは、働くみなさんのことを知ることです。
<伊藤梨恵さん <企画・販売>>

入社したきっかけを教えてください。
父が近くのタイル会社で働いており、母も以前タイル関係の会社で勤めていたこともあって、私にとってタイルは身近な存在でした。就職する際に、事務職を探していたのですが、そんな身近なタイルの会社で働くことは自然と選択肢のひとつだったように思います。また、小さい時は、両親がもらってきたタイルで遊んでいたこともあり、私の思い出にはタイルがあります。

どんな仕事をしていますか?
事務仕事ですので、基本は、電話対応や計算などをしています。また、一日中事務所にて、会社にいらっしゃるお客様の対応をします。取引先の方、仕入業者の方、商品の集荷の方など、事務所には日々さまざまな方がいらっしゃいます。みなさんにご用件をお伺いし、すばやく対応するのが私たち事務の仕事です。

大切にしていることは?
計算は集中しています。ひとつのミスもないよう細心の注意を払っています。また、電話対応も間違いのないように気をつけています。事務仕事は、なかなか表に出ない仕事ですが、電話で問い合わせてくださった方にとっては最初の窓口です。電話では声のトーンは高めにして話すよう、気をつけています。また、事務研修にも参加させてもらい、電話の対応などはレッスンを受けました。入社最初は声も震えるほど緊張しましたが、今では余裕も生まれ世間話などもできるようになりました。また、タイルのことも聞かれたらすぐに答えられるように工場によく足を運ぶようにしています。事務仕事ですが、しっかりと現場を知ることは大事だと考えています。

TN コーポレーションはどんな会社ですか?
とても楽ししい会社です。私はいま20歳で、働いて3年目です。10代のころから働いていますが、入社した当初は、私ひとりが10代で、若者も少なく、私以上に戸惑った方もいらっしゃったかと思います。しかし、みなさん気さくな方々で、いつも気にかけて話しかけてくださり、私もすぐ馴染むことができました。いまでも時間があればできるだけ現場に行って工場の方々とコミュニケーションをとり働いているお互いのことを知るようにしています。最近では、若者も増え、事務所では20代が2人います。同い年のメンバーとも楽しく過ごせる会社になりました。協力して仕事をこなしたり、相談しあって悩みを解決したりできるので安心して働けています。

今後の目標は?
まだタイルの詳しい話などは、ひとりで受け応えることが難しい面もあり、まわりに頼っているところが多いと感じています。これからも積極的にタイルのことを学び、自分ひとりでもお客様の質問にお答えできるように努めたいと考えています。


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自ら手を動かし、タイルを知り、その魅力を発信したい。
<金谷琴絵さん <企画・販売>>

どんな仕事をしていますか?
入社当初は商品開発でタイルの試作をやっていました。三年経ったいまは、インターネット販売を中心とした販売企画を行っています。もともと多治見の陶磁器意匠研究所で陶芸を学び、焼き物の仕事がしたいと思っていました。就職活動の際に先に先輩がTN コーポレーションに入社していたということもあって話を聞き、その時初めてタイルに興味を持ちました。

仕事中に心がけていることは?
インターネット販売で広く窓口を設けているので、色々なお客様からお問合せをいただきます。お客様と接していると、タイルに関して馴染みはないけれど興味があるという人が多いと感じています。私はインターネット販売に関わるようになり、そんな少し興味はあるけれど手は出しにくいという人に、ハードルをさげるような仕事をしたいと考えています。そのため、タイルのことをあまり良く知らないお客様にできるだけ親身になって丁寧に答えるようにしています。当たり前ですが、一般の方からしたら、私たちがタイル全般の窓口なのです。時にはDIY を行っている一般の方から問い合わせいただくこともあります。
そんな時は、貼り方のアドバイスをしたりすることもあります。(笑)

大切にしていることは?
わからなかったら自分で手を動かすことを大切にしています。例えば、実際に小さいパネルにタイルを貼ってみたりもします。私はもともと陶芸をやっていたこともあるので、個人でもタイルを作ってみたりもしています。商品にならなくても自分なりに作って貼って、もしかしてこのタイルはこういう風に使えるかも?と思考錯誤して、面白いタイルの提案ができないかと考えています。また、そういった活動もネットショップのブログで紹介したりもしています。自分でもタイルについて勉強しつつ、会社の発信にも生かしていきたいと考えています。まず私自身がタイルのことを理解するよう努めることは常に大切にしています。

やりがいを感じる瞬間は?
お客様に完成した施工のタイル写真を送ってくださるようお願いしていることもあり、写真を送ってくださったり、感想をくださるお客様がいらっしゃいます。メ
ーカーは、タイルを販売してくださるお客様にタイルを納品し、その先どんな方々に届いているのかわからないということが大半なのですが、直接販売をすることにより、施主の方から感想をいただける機会がだんだんと増えてきています。直接タイルが届いたお客様から喜びの声をもらえると本当に嬉しいです。

今後の目標は?
インターネット販売により、ダイレクトにお客様に提案する機会も多くなり、発信するタイルの情報やコンテンツも増えてきました。そのため、インターネットだからこそ
できる企画はないかと常に考えるようになりました。業者の方のみならず広く一般の方々にもタイルの魅力を知ってもらったり、タイルに触れる機会が多くなってほしいと思います。引き続き今後もタイルに興味を持ってもらえるような企画や情報を発信していきたいと考えています。


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世界のみなさんにTN ブランドを届けていきたい。
<徐山川さん <国際事業部>>

入社したきっかけを教えてください。

私は、中国出身で日本の大学を卒業しました。就職する際に何社か選択肢がある中で、これまで夢だった貿易の仕事をここでならできると感じました。実は、学生時代に、大学の先生の紹介で林社長にお会いし中国語のレッスンをしていた経験があります。社長の人柄もよく知っており、また、海外の進出の話を聞いて、能力を活かし活躍したいと思い入社しました。内定が決まってすぐ、一度アジアを見てみようと、社長と一緒に中国の上海、台湾、香港をまわる経験をさせてもらいました。非常に良い縁に恵まれていると思います。

どんな仕事をしていますか?
海外への営業と、海外からくる注文の対応を行っています。営業は、普段は一年で四回程度あり、中国、シンガポール、マレーシア、台湾、イタリアなどに行っています。海外の対応は、受注から納品まですべての手配を行なっています。まず、海外から注文がきたら生産手配をし、貼り場の交渉を行います。同時に海外のスケジュールを組み、海運会社の手配もします。他にも、請求書の作成、梱包の手配、すべての工程の予約を行っています。出荷する荷物が梱包されたら、その中身が正しいかどうかチェックして、コンテナへの積み込み作業も行います。すべての手配は正確さとスピードが必要とされる仕事です。また、中国語、英語、他言語での対応が必要です。やりがいがあり、いつも緊張感をもって仕事をしています。

大切にしていることは?
高品質のタイル商品をお客様に届けることを意識しています。その中でも特に納期は品質の一つであり、納期を守るということが信用に繋がります。また、日々の仕事がお客様の笑顔に繋がっていることを常に意識して仕事をするようにしています。シンガポールなどは、必ずプロジェクトの現場に訪問して、お客様の反応を毎回チェックしています。また、褒められた時は、会社のメンバーにお客様の反応を伝えるようにしています。商品が無事にお客様に届くのは、チームワークあってのことです。仲間を褒め称え合ったりすることも大切だと感じています。

やりがいを感じる瞬間は?
プールにタイルを使用してくださったお客様の現場にお伺いした際に子供たちが本当に楽しそうに遊んでいました。そんな姿を見ると、TN コーポレーションのブランドが提供できる価値を感じます。普段、納期や価格など、お客様に届けるまでにクリアしなくてはならない問題が多く存在します。それに対して、ひとつひとつ真摯に向きあっていくことがお客様の笑顔の結果につながるのだと感じます。これからも世界のみなさんにTN ブランドを届けていきたいと考えています。

今後の目標は?
入社して四年、海外部門は成長していると感じていますが、さらにここからこの五年で事業を大きくしたいと考えています。売り上げ目標を達成し、人員も増やしていきたいです。またTN コーポレーションのタイルは、デザインがとても良いと海外で評価されています。世界と比べてみて、私たちの強みは、形状や釉薬の工夫で細部までこだわりのある美しい空間をつくることができることだと考えています。この強みを伸ばし、世界に向けて常に新しい提案をし続けていきたいと思っています。


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笑顔で明るく!何かに挑戦していく気持ちを持ち続ける。
<新免楓さん <事務>>

どんな仕事をしていますか?
電話対応と商品の受発注を行っています。今年(平成27年)に入社したばかりですが、いまは電話で対応したお客様から注文がくることが嬉しいです。私たちメーカーならではの強みは、素早く細やかな対応ができることです。また在庫がない場合でも最短でお客様からのオーダーにお応えすることができます。電話対応時もそういったことを意識していると、在庫に関する問い合わせなどスムーズな対応ができると感じています。

大切にしていることは?

声の大きさやトーンで、相手への印象も変わります。電話は特に声だけなので丁寧に対応するよう心がけています。入社した当初、声が小さいのでもっと大きくするといいよと先輩にアドバイスをもらいました。普段の事務所でも小さいのであれば、工場や倉庫なら尚更聞こえないと思い、それからは伝わるよう大きな声ではっきり話すように心がけるようになりました。また、小学校、中学校、高校とバスケットに取り組んできました。そこから仲間を思いやる心、気遣いの大切さを学びました。そして、試合に出てない時でもチームの一員である気持ちでいること、常に助け合うことを大切にしてきました。そういった姿勢や気持ちはいまTN コーポレーションで働く際にもいきていると感じます。チームメイトが働きやすいように動く。会社内で助け合えるように取り組んでいきたいと思います。

今後の目標は?
林社長を見ていると常に何かに挑戦している姿がいつもあります。新しいことを学ぶ姿勢や、海外への事業展開、インターネット販売、いろんなことに挑戦する姿を見ていて、私も、何かに挑戦したい!と思うようになりました。今年は実践で使えるように英語を学び、会社に貢献できるようになりたいです。また、私はもともとおしゃべり好きで、周りからも陽気な性格だねと言われることが多いです。いつも「新免さん、いつも笑顔で楽しそうだね」と私が普通に過ごしている時も言われることがあります。そんな私の取り柄の笑顔で常に事務所を明るくしていきたいと思います。


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TNコーポレーションのタイルを世界に!海外販路拡大に貢献したい。

<TAMAMI さん <国際事業部>>

入社したきっかけを教えてください。
私は、父がイタリア人母が日本人のハーフのため、イタリアで育ったのですが、日本が好きで日本の大学に留学していた経験があります。それがきっかけで、二年前世界最大のタイルの国際見本市チェルサイエのTN コーポレーションの展示ブースでイタリア語の通訳をはじめました。そこからご縁をいただき、今年(平成28年)の4月にこの会社へ入社することになりました。日本に長期で住むのは初めてで不安もありますが、会社はとてもフレンドリーで親切な方々ばかりで、楽しみな気持ちでいっぱいです。

これまでのタイルとの関わりは?
私の出身がイタリアのラヴェンナというモザイクタイルで世界的に有名な町で、子供の時からタイルの魅力を学んだり、タイルに触れる機会が多かったように思います。でも、自分がまさか仕事でタイルに関わることになるとは思わなかったです。不思議な縁です!二年前に国際見本市で通訳をした際、改めてタイルってなんてキレイなのだろうと感じました。同時に、こんな素敵なTN コーポレーションのタイルを世界中の人に知ってもらいたいし、私もそのお役に立ちたいと思うようになりました。

具体的な仕事は?
まだ入社したばかりなので、タイルメーカーの仕事について現場で学んでいます。特に、オーダーをいただいたタイルのサンプルの発送の手配を行ったり、イタリア語、英語など言語のサポートを行っています。今後は、言語能力を活かし、外国への輸出サポートや国外の市場調査もしていきたいと思っています。国際見本市での通訳業務では、様々な国のお客様がブースに足を運んでくださって、タイルの魅力を丁寧にお伝えすると、「いいタイルですね」と反応をいただきました。そういった姿を見ることが嬉しいので、今後も他言語での発信に力を入れていきたいと思っています。

今後の目標は?
今年の9月もチェルサイエの国際見本市に出展する予定です。これまで通訳として関わった二年間よりもTN コーポレーションの一員として、タイルについてしっかり説明できるようになっていたいと考えています。今度はイタリアをはじめ、ヨーロッパでも在庫を持ってもらえるように営業をし、成果をだしていけるようにしたいです。


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ITEM

  1. ファーシル‐ミックス
  2. カスミ【霞】
  3. エトワール
  4. レジーア 25角
  5. ロッカ(六花)-BB
  6. モーダモザイク
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